ボイスパーカッション
アカペラのグループなどでリズムやメロディーの調子を整える役割の人間をボイスパーカッション、略称で「ボイパ」と呼びます。人間の口を使って打楽器のような音を出すのが特徴です。一人独立で「ヒューマンビートボックス」とまで呼ばれるように、打楽器のみならず電子音やディスコミキサーの音までを口で再現する実力者もいます。
基本的には、ボイスパーカッションを習う教室・セミナーは組織立って存在していないのでが現状です。情報収集を重ねながら独学を行ったり、運良くボイスパーカッションの技術獲得者から教えてもうらことができたりといった風になるかと思います。しかし、独学といえども、ボイスパーカッションの特徴は音の再現性にあるので、マイク越しに自分で再現した音を録音などして、本物の打楽器等の音と比べるといったチェックは可能です。またアカペラグループに所属して、鍛錬を行うことも効果的でしょう。
日本国内でのボイスパーカッションの位置づけはまだ安定しておらず、インターネット上の各種の音楽サイトの主張や、プロのボイスパーカッションの意見は今後も注目する必要があります。